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カテゴリ:【別館】Sinningia( 8 )

Sinningiaの種子の収穫について

今回のお題には全くもって正解など存在しないし
それこそ各々が自由にし易いようにしたらいいんじゃないかしら?
てかそれ以前にする必要性もないって人も多数派かもしれないし?

などと3行で終わってしまってはブログのネタとしてはあんまりにもあんまりなので
ここはひとつ自分的に行っている収穫方法などを
ちょっぴりはづかしいけど丸っと晒してみちゃおうかしら(/ω\)
とか思ってみたけど、ネタがタネだけに画像がえらい地味だったりするけども
普段とっても地味なメガネっ子がメガネを外すと実は。。。的な事だってあるやもしれないので
そういう淡い想いを脳内補完しつつ

まずはシンニンギアの実生の利点についてを述べるならば
同種類の苗を大量に育てる事が出来る
(筈だけど、実生小苗は大体溶けたり枯れたりして最終的に残るのは数本だったりするのが世の常
まあそんな栽培の下手さは置いといて
挿し木などだと芋が必ずしも綺麗な円形にならないで歪な形になってしまう事もあったり
栄養繁殖なので親と同じ種類のものしか出来上がらない( )

と、蒔かなければならない理由を無理矢理こじつけつつ
実のところはつい何となく欲望のままにその場の雰囲気と勢いに流されちゃって・・・
ってな感じでなんで実生しちゃうのかをご理解頂けたところで
本題の種子の収穫について(この無駄に長い前置き全く必要なかったね

一応先に補足しておくけど
シンニンギアは種類が沢山あって
種類毎によって種鞘と種子の乾燥度合いとかが違ったりして
種鞘の開くタイミングとかもちょっと違ったりとかする事もあるようなので
今回の説明が必ずしも一致しなかったりとかする事も多々あるので
必要無い部分はこんな感じのものもあるんだ程度で読み飛ばしてね
今回扱うものが一番厄介な感じな奴かもなので工程とかが多かったりするので
(全部が不必要とか言われたら身も蓋もないが

e0218567_14004262.jpg
程よく開きかけ始めた種鞘とまだもうあとちょっとな感じの種鞘の競演

e0218567_14004275.jpg
ざっと見渡して開きかけた種鞘をザックリと収穫
茎の部分を少し残して切り取るのは後々の為

e0218567_14163558.jpg
開き始めたけどまだ種鞘も茎もちょっと生っぽいので
e0218567_14163871.jpg
薬包紙に包んだまま暫く放置乾燥をしておくなど

e0218567_14115752.jpg
こちらはちょっと回収が遅れてカラカラに乾燥しちゃって
中の種子がかなり零れちゃってるのであまり中身の量が期待できないの画

e0218567_14004163.jpg
適度に種鞘が乾燥して茎もちょっと乾燥し始めてるのでこれ位ならばまあ開いても良いかも?
と茎部分も収穫の判断材料に(わざわざ茎を残しておいた理由その1
e0218567_14004135.jpg
なので鞘の先っぽのお髭の部分を毟って
茎の部分を持って(わざわざ茎を残しておいた理由その2
e0218567_14004122.jpg
パカっと開いて中身を全部出しちゃった(*ノωノ)
でもこれ何だかちょっぴりナマっぽいよ?
シンニンギアの種子ってこんなに大きかったっけ??
こんなの収穫しちゃったら何となく危ない雰囲気がしないでも・・・

と心配したくなるような感じだけど
こちらを
e0218567_14004276.jpg
収穫直後→2週間程乾燥→1ヶ月程乾燥

更に個別に
e0218567_14004225.jpg
生木を削ったオガクズみたい・・・

e0218567_14004249.jpg
ちょっぴりそれらしくなってきたかも?

e0218567_14004293.jpg
こんなにドス黒くなっちゃった
吹けば飛ぶような粉粉だけど意外や意外にも収穫から1年以上経ってても
普通に発芽したりとかって可能性はあるから乾燥し過ぎって事も無い筈!?
※種子の特性上フレッシュでも発芽しないものは本当に一切ダメだったりとかするので発芽保証をするものではありません
 と某オークションの注意書きのような文言を書いておけば責任は回避できるはず・・・

殆どの種類は種子が十分に完熟してから種鞘が開くので
収穫即蒔きとか出来てわざわざこんな手間掛ける必要もなかったりするようだけど
この種類においては何故にこんな半ナマどころか全ナマ状態なのに種鞘開いちゃって撒き散らそうとするのか甚だ理解に苦しむけどきっとそんな自然の摂理があるからなんだと?
思いたいけどこれバリバリの交配種で人間の手が加えられているから
自然の摂理を捻じ曲げようとした人類に謀反を起こし迫りくる大自然の脅威
手痛いしっぺ返しのような教訓なのでは??
などという想像を楽しむのも種子を収穫する際の醍醐味だと思うので
みんなも存分に妄想を膨らませると良いよ(*´▽`*)



by dorstenia | 2016-09-08 16:00 | 【別館】Sinningia

Sinningia バナナズ フォスター♪

最近俄かに巷を騒がせているものがあるらしいんだけど(どこの巷で?
その名を『バナナズ フォスター』というらしいょ?
うん、まあよくありがちなキラキr・・・ファンタスティックで
夢とロマンに溢れるお名前なので可愛らしいお花とかにはぴったりだよね♪(棒

そんなバナナズフォスターではあるけれど一応Sinningiaの交配種というか園芸品種的なものなのに一般花卉のような感じの流通をしている事にちょびっと驚き!
まあでもひと昔前はマニヤな人達にしか知られて居なかったAlbuca spiralis
特選個体を組織培養され大量に生産されて'Frizzle sizzle'だの「ナンジャコレ」だのといった園芸品種名で出回ったりして今ではかなり一般的に認知された例もあるから
きっとこれから一大ムーブメントを起こし園芸店などへ行くとかなりよく見かけるようになる存在になってくれるって信じてるから!(楽観的な希望
そんな感じでみんなの人気者になるにはそれなりに素性が明らかな方が清廉潔白で好印象なのではないかと大胆予測してみるのが今回のお題

と言った訳で先ずは全く素性の解らぬものを見た目から判断するに
e0218567_16235127.jpg
って、あれ?これ前回のラブリーの時と全く一緒じゃん・・・
でも前回の予想と正解の誤差に愕然としたので
今回はそれも踏まえて第一印象を予想してみた!
多分この黄花な色合いから察するに♀に agregata yellow が使われているだろうと?
花がちょびっと寸詰まりな感じだから♂に sellovii かしら??
更にお馴染みのシトラスチックな芳香性なので隠し味に tubiflora が混ざってる??? 
これでファイナルアンサー!してみて正解を調べてみたら・・・

Sinningia 'Bananas Foster' はまた例によってプラントデライトのジョンさんのやつっぽいよ
そして交配は('Krezdorn Yellow' x 'Apricot Bouquet')だってさ
って、交配種×交配種とかいきなりそんな事言われても解んないよね
なので先ずはこの'Krezdorn Yellow'を調べてみたら (aggregata x sulcata) だってさ
この aggregata は特に表記も無かったから赤花の奴かしらね???
次に'Apricot Bouquet'を調べてみたら aggregata 'Pendulina' x (warmingii x tubiflora) って
なんか深いよ。。。 そもそも aggregata なのに 'Pendulina' って何?って思って調べたら
(aggregata yellow x sellovii) らしいよ
って事は 'Apricot Bouquet' 自体が交配種×交配種って、複雑過ぎる
文章でごちゃごちゃと書いても判りにくいから纏めると

Sinningia 'Bananas Foster' ('Krezdorn Yellow'(aggregata x sulcata) x 'Apricot Bouquet'(aggregata 'Pendulina'(aggregata yellow x sellovii)x(warmingii x tubiflora)))
って事?
厳密に混ざり方とかの計算とかは知らないからザックリとだけど
agregata 1/4
sulcata 1/4
agregata yellow 1/8
sellovii 1/8
warmingii 1/8
tubiflora 1/8
って感じの配合で宜しいのかしらね?

当初の予想からする3/8は正解って事だけど半分にすら満たないとは!
こんな魔交配とか全部正解するの不可能でしょ・・・
これを当てるような人はマニヤ通り越してアレな人の称号差し上げたい!!!
そしてクロステーブル上でこれを計算して作ったとしたらもう完全に神の領域なんじゃ?
一般人には到底理解の及ばない未知の世界だな~って思いました(まる






by dorstenia | 2016-08-29 17:31 | 【別館】Sinningia

Sinningia ラブリー♪

最近俄かに巷を騒がせているものがあるらしいんだけど(どこの巷で?
その名を『ラブリー』というらしいょ?
うん、まあよくありがちなキラキr・・・ファンタスティックで
夢とロマンに溢れるお名前なので可愛らしいお花とかにはぴったりだよね♪(棒
e0218567_15182855.jpg

そんなラブリーではあるけれど一応Sinningiaの交配種というか園芸品種的なものなのに一般花卉のような感じの流通をしている事にちょびっと驚き!

まあでもひと昔前はマニヤな人達にしか知られて居なかったAlbuca spiralis
特選個体を組織培養され大量に生産されて'Frizzle sizzle'だの「ナンジャコレ」だのといった園芸品種名で出回ったりして今ではかなり一般的に認知された例もあるから
きっとこれから一大ムーブメントを起こし園芸店などへ行くとかなりよく見かけるようになる存在になってくれるって信じてるから!(楽観的な希望
そんな感じでみんなの人気者になるにはそれなりに素性が明らかな方が清廉潔白で好印象なのではないかと大胆予測してみるのが今回のお題

と言った訳で先ずは全く素性の解らぬものを見た目から判断するに
e0218567_15113698.jpg

どう見てもSinningia tubiflora っぽいよね?
因みに右側が純粋なるtubiflora だけど葉の形状もほぼ同形
花の色こそ違えどほぼ同じような長い筒状でほんのり香る芳香性
この辺りから推測するに、やはりtubifloraをベースに作られた何か??
でもこれだけで判断するにはちと材料に乏しいから
ちょっと引っこ抜いて下も調べてみないとって事で
e0218567_15181634.jpg

引っこ抜いてみたらすんごい根鉢が廻ってて全く判別不能なので
e0218567_15181983.jpg

洗い流してみた(良い子のみんなは開花中にこんな事しない方が賢明だと思うよ
e0218567_15182232.jpg

芋の形状や質感もやはりtubifloraに近いから多分きっと間違いなくその血は引いてると思うんだけど、国内で花卉流通しているのならそんなに珍しくもないであろうものがお相手なのでは?
花色だの葉っぱの色の濃さから判断するに cardinalis 辺りなんじゃない??
って思ってみたけど、如何せん解せぬ事が・・・
cardinalisはDIRCAEA CLADEだからクレードが結構違うのでクロステーブル上では交配出来なくはないけど不稔になるんじゃ??という疑問が
花卉流通させる位だから品質を安定させて大量生産となると自家受粉の恐れがというか余程意図して気を付けないとほぼ自家受粉しちゃうし栄養繁殖だとそんなに大量に苗も出来ないから実生に頼らざるを得ないであろうSinningiaから確実な交配種を作るならば出来たF1から更にセルフで実生して増やすのが効率的なんじゃ?って
全くの素人だから生物学的なその辺の難しいお話は全然しらないけど何となくそんな事を薄らぼんやりと思ってみたりしたんだけど
e0218567_15183090.jpg

この辺りにヒントが隠されてた!(と言うか最初から文明の利器で調べていたらならこんな事には・・・
 /『国内ではまだ流通してない』\
そしてサクサクっと調べた結果判明したのは

Sinningia sellovii × tubiflora だった罠
CORYTHOLOMA CLADEのCore Group: First Subgroupというほぼ同種に近い単純交配・・・
そりゃ姿容がほぼtubiflora なのも納得した!
って事は・・・tubifloraとか warmingiiとかselloviiとかのSinningiaの中でもちょっと異端な地下茎で芋が増えていくタイプ同士の交配なんだから
これまた同じように地下茎でボコボコに増えていくんじゃ?って淡い期待をしてみたんだけど
作出者のJon Lindstromさん曰く
Nothing like the stoloniferous nature of Sinningia tubiflora.
ですってよ・・・
この胸に秘めた淡い想いを無情にも踏み躙られて弄ばれた気分。。。

でもそんな不遇な逆境になんて負けたりしない!
だってF1の選抜株から更に実生して作ったらしいから、多分セルフとかで増やせるもんね!?
っと思いつつも花卉流通とかさせてる位だからパテントだとかオトナの事情だとかを考慮して
大々的に増やしちゃったりしたらいけないものだったりしたらなんてチキンハートっぷりを発揮して国内での品種登録だのを調べてみたら、Sinnningiaについては
Sinningia speciosa (G. Lodd.) Hiern』 スペキオーサ(よくグロキシニアの名前で売ってる鉢花のやつ)位しか登録が無かったようなのでちょびっと安心した♪



by dorstenia | 2016-07-26 16:00 | 【別館】Sinningia

Sinningia leucotricha

e0218567_11315221.jpg

和名は『断崖の女王』
英名は‘Brazilian Edelweiss’

自生地では断崖などの隙間や切り立った崖にへばりついており
銀色の起毛した葉と赤オレンジの花が一斉に沢山咲く容姿が気高く気品溢れているので
このような和名になったのではないかと思われますが
真相は名前を付けた人しか解らないので何とも断言はできないけど

きっと多分日本で一番認知されているであろう有名なシンニンギアだと思うけど
一体全体どこいら辺のところまでを世間一般に認知されているのか?
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
という遠い昔のエライ人の教えがあるので先ずはざっと概要的な事など

シンニンギアの5つ程の大まかな分類体系ではDircaea cladeに属し
更にその中のdouglasii groupに分類されているらしいよ
えっと他の4つの分類体系については特に説明は要らないよね?
説明しろと言われましても意味わからんから・・・(以下省略
この辺の体系は交配する時とかに役に立つかもしれないから興味があればggr・・・

花の色素が3-デオキシアントシアニン(3-DA)
(赤オレンジの成分)で筒型の長い形状なので主にハチドリさんが媒介者となってくれるようで
受粉や交配などを行う際には、ハチドリさんの気持ちになるときっと上手くいく(といいね

まず茎が分岐しないので(極まれに分岐するのは多分純血でない可能性が?)
分岐しないという事は挿し木による再生力はあまり高くない気がするので
その分実生での繁殖でカバーしているのか特に何もしないでもタネが大量に出来るので
まあハチドリさんに頼らなくともきっと何とかなるかと・・・(身も蓋もない
開花後の茎、若しくは不発だった茎を捥ぐと下の塊根にスタンバっている新しい芽が伸びてくるので
その時に花芽がある新芽が伸びてきたら開花の期待大だけど
あんまり何回もやり過ぎちゃうと体力消耗しちゃって枯れ果てたりしたら大変なので
若さや欲望に身を任せケダモノのように致したりし過ぎずに
お楽しみは節度を持って常識的な範囲内で程々にしといた方が宜しいかと?

実生以外にも禁断の増殖方法はいくつか成功してるけどちょっぴり危険だったりして
それ相応のリスクがあるのでいくつも実生したらば試してみたら良いと思うけど
そんだけ増やしてたらわざわざ危険を冒してまで増やす必要もないよね!?
という本末転倒な感じなのであまり推奨はしないけど・・・


原産地の生息環境は、ブラジル南東部辺りの切り立った断崖絶壁の壁面とかにへばりついているので
栽培する際にはブラジルの火山岩をイメージして鉢の中に玄武岩などで崖を作ってやる・・・
ような事はわざわざしなくても良いかと思うけどその辺は個人のお好みなので止めはしません♪

というような事を踏まえると余程育成というか生息に適さないようなとんでもない状態でなければ大概の用土で育つのではないかと?
用土日照水遣り肥料等の要因でも見た目の雰囲気がだいぶ変わると思うので
後は各々の事情や好みなどに合わせて植え付けたら良いかと思う。。。(投げやりな結論



って、流石にここまで投げやりで投げっぱなしだといくらなんでもアレだから
うちで試してみたあれやこれやを包み隠さず大胆に・・・・・・晒したりしたら
ちょっぴりだけあらぬ誤解とかを受けかねないような気もしなくもないので
とりあえず何となくいい感じの雰囲気になった事柄などを例に挙げると

気候区分はCfaらしいので、それを踏まえての水遣り頻度とか排水性とかを考えた用土や鉢サイズとか
火山岩の崖っぷちの土壌成分とかをイメージしたりして色々試してみたりすると
もしかしたら自分の理想とする姿に辿り着ける(かもしれない

ただいつも言うように、ここに書いてある通りにして全くダメになったりする可能性も否めなくはないので
全ては自己責任に於いてお楽しみ頂けましたら至極幸甚に存じます♪
by dorstenia | 2015-06-13 00:34 | 【別館】Sinningia

Sinningiaの受粉媒介

Sinningiaの楽しみ方は人それぞれで
交配種を作出する為に心血を注ぎ
後世にその名を残す偉業を成し遂げるような世界もあったりして


ジェスネリア協会
にて公式に登録する事が出来たりとかするけども

登録規約

登録用紙

別にここでは交配を勧めたり
ましてや交配種についてあれこれ語ったりするつもりなんて一切なく
交配者がどの様な気持ちで交配を行うんだろう?
という事を想像して楽しむ妄想の為のネタを投下してみるなど・・・

まず自然界では通常人間が介入して受粉をする事が無い訳で
それ以外の自然的な事象により受粉に至る筈で
風であったり水であったり動物や昆虫などであったりするけども
幸いな事にSinningiaは大体が動物的な媒介であるようなので
その生き物の気持ちになって受粉をすると
栽培しているSinningiaの結実が、その生き物が居なくとも上手くいく
・・・かもしれない!?


と言う訳で早速その生き物達の紹介など
花の色や形状ごとに違うらしくて

hummingbird pollination (ハチドリ媒介)
3-DA(3-デオキシアントシアニン 赤系色の色素花
e0218567_15212786.jpg


Bee pollination (蜂媒介)
紫や白花等の比較的大きく開いた花
e0218567_15213040.jpg


Butterfly pollination (蝶媒介)
超小型種
e0218567_15213460.jpg


Moth pollination (蛾媒介)
S. tubiflora 等の芳香性長花
e0218567_15215856.jpg


Bat pollination (蝙蝠媒介)
S. brasiliensis 等の特殊形状
【画像が無いのでぐぐってね】


大まかにこんな感じの媒介者達がSinningiaの為に
日夜受粉の手助けをしてくれているらしいよ?
by dorstenia | 2014-10-14 00:00 | 【別館】Sinningia

Sinningia原種系sp.+(産地)で出回ってたり新学名で出回ってたりの混乱

と言う事で
最近多肉界隈とかでもだいぶ色々な原種系Sinningiaが出回ってきてるけど
そんな中、題記の通りsp.+産地のものとかの名前のままとか
酷い時にはsp.すらなくいきなり産地名だけ書かれていて
まるで交配種のような表記だったりとかなんて事があったりするようだけど

多分きっと入手時の名前そのままに信じて疑わず出しちゃってたりとか
中には札を書く時に達筆過ぎて読む人が読み違えちゃったりとか
学名を無理矢理英語読み?というかローマ字読み??とかして
それをカタカナとかで表記してまるで違うお名前になっちゃってるとか
更に混乱する要因が多々あったりするのはまあご愛嬌???と言う事で

最近はそれらに新しい学名がついたものがあるので
ざっと有名どころの新学名とかを羅列してみるなど


(旧名)Sinningia sp.+ "産地名"
新学名

Sinningia sp. "Canastra"
Sinningia canastrensis

Sinningia sp. "Desafinado"
Sinningia ramboi

Sinningia sp. "Esmeril"
Sinningia warmingii "Esmeril"

Sinningia sp. "Florianopolis"
Sinningia bullata

Sinningia sp. "Globulosa"
Sinningia globulosa

Sinningia sp. "Rio das Pedras"
Sinningia muscicola

Sinningia sp. "Santa Teresa"
Sinningia helioana

Sinningia sp. "Waechter"
Sinningia polyantha


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画像はSinningia bullata


この辺を網羅しておけばナウでヤングな流行の先端を行っててイケてると思う♪
by dorstenia | 2014-10-10 00:00 | 【別館】Sinningia

Sinningia原種系のナンバー的なアレについて

Sinningiaの原種系で一般に流通するものの代表として
Sinningia leucotricha (断崖の女王)辺りが一番有名かと
e0218567_1619821.jpg

ビロードのような銀の毛並の葉や鮮やかなオレンジの花など見応え十分で
しかも多少の水加減の増減などモノともしない丈夫な性質で
通常の鉢花花卉としても多肉としても山野草等でも扱われ
広く一般に認知されているようだけど

それだけじゃ満足できない!・・・ってまにやな人達は
国内だけに留まらずワールドワイドに手を出しちゃったりとかして
更なる深みに嵌っていく傾向が多々見受けられており
まにやってコワイわ‼って感じだけど

そんな中 多肉的な感じの方々が多分きっと一番手を出しやすいと思われる
Bundesrepublik Deutschlandだけど国境ギリギリ地帯だからか?
Netherlandsの郵便屋さんから発送してくれる某エ○ゾチカというナーセリー辺りで
中大型種の原種や原種に近いものを最近かなり力を入れて扱っているようだけど
その某ドイツ国の某エキゾ○カで(もう伏字の意味が
扱っているものの多くにMPってナンバーが付いてて
元々の出処がしっかりとわかる信頼と安心の品質なようだけど
このMPナンバーって何?ってのが今回のお題

MP というのはブラジルのMauro Peixotoさんの収集ナンバーの事で
もう後は説明するのがアレなんで『BRAZIL PLANTS』でggr・・・

それ以外にも有名どころに

GRF (the Gesneriad Research Foundation)のナンバーや

ACAlain Chautemsさんのナンバーとか
(このお方のサイトがとても解り易くてしかもディープで個人的には一番好き 



この辺の冠を杯したサイトで原種系の事は大体調べられると思うので
後は気力と体力と翻訳力の続く限り楽しんだら良いと思う♪



by dorstenia | 2014-10-08 00:00 | 【別館】Sinningia

【別館】Sinningia

Dorsteniaのみ特化で立ち上げてみたけども
まあ毎年毎年そんな変わり映えするような事も特段なくて
ブログネタにするような事も無いから
同じようなスタンスでどこにもUP出来ないような自分用覚書きとして
Sinningiaについてをちょこっと書いていってみようかな~っと言う事で



Sinningiaとは

イワタバコ科(Gesneriaceae
Tribe Sinningieae
オオイワギリソウ属の多年草
ブラジルを中心に中央アメリカから南アメリカに60種以上が分布(原種)
ほとんどが地下に塊茎を持ち寒くなると地上部を枯らして越冬するものが多い
マイクロミニ種から大型種まで、無茎から木立性まで多種多様
属名は、植物学者のウィルヘルム・シンニング(Wilhelm Sinning)に因む

というあまりにも基本的なところから説明していたらキリがないので
シンニンギアってナニ?ってところは各自でggrk・・・して頂くとして


シンニンギアと言っても人によって思い描くものは様々だと思うけど
交配種のあんまり深い所とかについては説明しきれない深い沼なので
先ずは原種系に近いところ等を中心にサラッと
覚えておいた方がより役立つかもしれない?と思われる
自分的覚書きな事を羅列してみようかと思う今日この頃

e0218567_16273615.jpg




by dorstenia | 2014-10-06 00:00 | 【別館】Sinningia